ゲーム『ヨッシーアイランド』紹介と感想まとめ

ゲーム感想
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 スーパーマリオ ヨッシーアイランド

1995年
アクション


評価:秀

作品解説と感想

キノコ王国の双子の赤ちゃんのうち一人がクッパ王国の魔法使いにさらわれた。ヨッシーたちは敵の罠が待ちかまえている中、救出に向かう。スーパーFXチップが可能にした魅力満載の敵キャラはなんと100種以上。画面も従来のマリオシリーズとは異質の、手描き・絵画風。リアルなCG画像とは違った、TVゲームのグラフィックにおける新しい手法として注目される。

出典:https://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/yi/

本作は『スーパーマリオワールド』で登場した乗り物キャラクター「ヨッシー」を主役とした作品ですが、それまでのマリオシリーズとは一味違ったアクション性のゲームとなっています。敵を飲み込むタマゴ生み、タマゴ投げ、お助けアイテム、コースクリア点数等、マリオワールドとはシステムそのものから別物ですね。しかしそれが非常によい方向に作用しており、この独創的なゲームシステムには脱帽です。
まあストーリーとかは特に気にする必要はないですね(笑)
カメックに攫われてしまったベビィルイージを助けるべく、ベビィマリオを偶然拾ったヨッシーが共に冒険する…という内容だけ把握してれば大丈夫です。
ふわふわした絵本のような世界観で、おなじみの敵キャラクターたちもどことなくコミカルな雰囲気があって可愛いですよ。
あとは私の推しポイントですが、やっぱり各コースの点数制ですね。
本作では各コースに赤コイン20枚、フラワー5枚、ポイントスター30個で合計100点が設定されていて、全てのコースを100点にすると隠しコースへ進み、その隠しコースも100点にすると…?といったやりこみ要素があるのですが、これが絶妙な難易度です。
なんでしょう、難しすぎず易しすぎず、ちょっと歯ごたえがありつつもだれでも頑張れば達成できるという丁度よさ、適度な刺激がもたらすこの心地よさのゲームはなかなかないと思います。
あとプレイするとヨッシーが好きになります。マリオカートでは生涯のメインキャラ。
追記…『スーパーマリオアドバンス3』は本作の移植作で、内容のいくつかに追加変更があるものです。
また、ニンテンドースイッチオンラインでソフトが出ていますので、今ならスイッチで遊ぶこともできるみたいです。

登場キャラ

  • ヨッシー…本作操作キャラのスーパードラゴン。ヨッシーたちが多く住むヨッシーアイランドが舞台なので、緑赤黄色青…とバリエーション多くのヨッシーを操作できます。落ちてきたベビィマリオを保護しつつベビィルイージを助けるべく一致団結します。踏ん張りジャンプやタマゴ投げアクションなどもあって、やりこみ動画ではかなり気持ち悪い動きをしてます。

 

  • ベビィマリオ…おむつを履いた赤ちゃんマリオ。一人では歩くこともできないため終始ヨッシーの背中にのって冒険します。こんな赤ちゃんでもスーパースターを取ると大暴れしたりと生まれながらの才能が感じられます。

 

  • ベビィクッパ…本作のラスボス。部下のカメックにわがままを言って好き放題遊んでるみたいです。ヨッシーに乗っているベビィマリオを羨ましく思い自分も乗せるよう言ってきますが、他の作品でクッパがヨッシーに乗れることって結局あったんでしょうか。

 

  • カメック…過労死担当。ベビィマリオを奪うために得意の魔法を使ってヨッシーたちに襲い掛かります。上司にどれだけひどい扱いを受けても忠誠を尽くす姿はなかなか愛着がわいたり。

各コース解説

  • ワールド1…最初に回るワールド。チュートリアル感覚でこのワールドなら初見で100点もそこそこ出せるかな?私はワタボーのコースで赤コインを見つけるのにかなり苦戦しました。

 

  • ワールド3…ワールド3のボス「ビッグパックン」とのバトルにはとんでもない隠し要素があって、うまく決まるといつも笑ってしまいますw 当時はネットもなかったのにこういう隠し要素をなぜかみんな知ってたんですよね。

 

  • ワールド6…最後のワールド。コース難度もそうとう高くなってます。強制スクロールの「すごーくながーいどうくつ」では神経が削られること必至。ワールドボスはおなじみのクッパですがなかなか衝撃的なバトルになってます。

 

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