第8世代での過去作600族を考察(ガブリアス・発売前)

ポケモン関連
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皆さんこんにちは、けいでぃです。

 

もう10月も終わりを迎える時期ですが、いよいよ来月11月15日にはポケットモンスターシリーズの新作「ソード&シールド」が発売されますね。この記事では、そんなポケモン新作の対戦環境について記載していきます。

 

前回の記事では第3世代の600族2体目、メタグロスの第8世代考察を行っていきました。今回も引き続き600族の考察をしていきたいと思います。

 

最初の記事に600族のポケモンについて概要も記載してますので、よろしければそちらもご確認頂ければ幸いです。(第8世代での過去作600族を考察(カイリュー・発売前)

 

さて今回の主役ですが、待ってましたこのポケモン。

最強と呼ばれ続けた主人公ポケモン、ガブリアスです。

正直、ガブリアスについては私が語るまでもなく、その素晴らしい戦歴は知れ渡っていることでしょう。

第4世代のダイヤモンド・パールで登場した600族で、その優秀な種族値配分とドラゴン・じめん技による相性補完によって、第4世代から第6世代まで10年もの間、対戦環境のトップに君臨していました。上位ではなくトップ、紛れもなく最強のポケモンであり続けました。

「避けろ!ガブリアス!」

ガブリアスというポケモン

それではガブリアスの基本スペックを見てみましょう。

H108 A130 B95 C80 D85 S102 合計600

タイプ:ドラゴン・じめん  特性:すながくれ、さめはだ

 

なんと美しい種族値…。もしもガブリアスのすばやさがあと2低かったら、間違いなく歴史は変わっていたのでしょう。ポケモン界のクレオパトラ。

ちなみに、すばやさ種族値は70(キノガッサ)から100のラインが激戦区となっており、110以上となれば限られたスピードアタッカーのみとなります。102は激戦区を一つ抜けたところですね。

 

この種族値配分がガブリアスに与えられた結果、A130という数値はあらゆる耐久調整の基準となり、S102を越えるか否かで世界が変わり、火力ではガブリアスを確定1発にできるかどうかで持たせるアイテムが決まってしまうにまで至りました。

 

そして第4世代から第5世代中盤まで猛威を振るい続けた通称「砂ガブ」こそ、ガブリアスが主人公とよばれた由縁でしょう。「すながくれ」「ひかりのこな」によって命中率100%は72%にまで減少するため、すばやさで上回ってさえしまえば実質相性不利カードは存在しませんでした。これぞ主人公特有の無限の勝ち筋。

 

第7世代の現在は天候変化特性が弱体化した影響もあって特性は「さめはだ」一択となってますね。

他のメガ進化ポケモンの躍進やフェアリー環境ということもあって、シングルバトル使用率1位からは落ちてしまいましたが、まだまだすばやさ102は現役です。地面枠としての役割は「いかく」を持つランドロスに譲られました。

メガガルーラとの頂上決戦

第4世代、第5世代においては他を寄せ付けない絶対王者としての地位をほしいままにしていましたが、第6世代になってついに最強のライバル、メガガルーラ登場します。ガブリアスもメガ進化を獲得してはいましたが、その性能は弱体化に等しいまさかのすばやさダウン…。まったく採用されることはありませんでした。

 

私の見解ですが、第6世代の最強ポケモンは間違いなくメガガルーラです。圧倒的に他を突き放して凶悪な性能をしています。「メガガルのせいでポケモンやめた」というセリフが生まれるのも納得の理不尽さも持っていました。

しかしそれでも、PGLのシングルバトル使用率ランキングではガブリアスが1位をとっていました。強いから、というのも当然あるでしょう。ただ、結果メガガルーラよりも使用された要因は他にもあったんだと思います。それは、今まで何年も強豪トレーナーたちに使われ続けた実績であったり、メガガルーラが強すぎて気に入らない「アンチメガガル」トレーナーたちの支持だったりでしょう。

 

この第6世代でのメガガルーラとの頂上決戦を制したことで、ガブリアスは真にポケモン界の主人公になったような気がします。やっぱりガブがNo1

そしてガブリアスは第8世代へ

第8世代で再び頂点に戻れるかどうかはわかりません。が、第7世代より動きやすくなるのは間違いないでしょう。メガ進化の廃止で、ガブリアスを上から縛れるポケモンは少なくなりますし、メガルカリオのような超高火力で倒されることも減りそうです。Z技も正直そこまでガブリアスの強みではなかったかな…。

ライバルだけが弱体化を受けるような格好となりますので、ガブにとって追い風となるのは確実でしょう。

 

ただ、それでも第4世代、第5世代のようなエースアタッカーとしてではなく、「ヤチェのみ」や「きあいのタスキ」、「こだわりスカーフ」などを持つパーティー補完役割として採用されることが多くなるのではないでしょうか。

第7世代の対戦環境を通じて、私はむしろそういう役割こそガブリアスに合っているような気がしています。今やステルスロックがガブの標準装備になっていてもまったく違和感ありませんし。

ガブリアスは既に完成されたポケモンですので新しい技も特段必要ありませんが、あるとすれば「りゅうのまい」と先制技くらいかな…。まあ流石に覚えないでしょう(笑)

 

ちなみにこの記事の公開時点では、まだ新作でのガブリアスの登場は確定していません。こういった背景もあって人気も高く愛着のあるポケモンですので、やっぱりソード&シールドでも使いたいですよね。トレーナーの中には育成済みガブリアスが1BOXなんて人もいるでしょうw

 

最後になりますが、第8世代ポケモン対戦で勝ちたいのであればまずはガブを使うのがいいと思います。バトルタワー系統の施設でもガブは活躍できますし、ほんと育てて損しないですよ。絶対お勧めです!

次回は第5世代の600族ですね。実は結構好きなポケモンだったりしますw

 

 

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それでは!

 

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