新600族ドラパルトの対策ポケモンを考察

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こんにちは、けいでぃです。

 

前回のギャラドスから引き続き、今回は第8世代の新ポケモンにして既に環境にあふれかえっている強ポケモン、ドラパルトの対策になるポケモンを考察していきます。

もはや育てていない人がいないと思うレベルで使用者が多いものですから、パーティ構築にあたってドラパルトのことを考えない訳にはいきませんね。

 

考察にあたっての前提は次のとおりです。

 

・持ち物:いのちのたま、じゃくてんほけん

・陽気最速AS252振り

・後出しから対応可能

 

今回もABCの三段階で対策度を評価していきます。

 

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後出しが比較的安定するポケモン

 

キリキザン


安定度:A

汎用性:C

タイプ:あく、はがね

種族値:H65 A125 B100 C60 D70 S70 合計490

特性:まけんき

 

個人的な注目ポケモン

 

タイプ自体がドラゴン、ゴーストの両方を半減する上に、特性のまけんきは能力が下がるたびにAが2段階上昇するというもの。

よってAを下げるダイドラグーンやBを下げるダイホロウを受けると同時につるぎのまいをすることができます。

ダブルバトルでもまけんきウォーグルが活躍してるようですし、まけんきやかちきを持っているポケモンは環境的にだいぶ強化されたと言ってよさそうですね。

 

以下、HA特化キリキザンでのダメージ計算

 

・強化アイテムなしダイホロウ 52 ~ 62(30.2 ~ 36%)乱数3発

・B1段階下降後強化アイテムなしダイホロウ 78 ~ 93(45.3 ~ 54%)乱数2発

→ほのお技を持っていなければ二発目も耐えるのでつるぎのまいの選択肢もあり。

 

・いのちのたまダイホロウ 68 ~ 81(39.5 ~ 47%)確定3発

・B1段階下降後いのちのたまダイホロウ 101 ~ 121(58.7 ~ 70.3%)確定2発

→相手がいのちのたまの場合、ダイホロウ連打は高乱数で落ちるのでふいうちかダイマックスを選択。

 

・強化アイテムなし無振りダイバーン 142 ~ 168(82.5 ~ 97.6%)確定2発

→いのちのたまだと確定1発になるので交代読みで打たれれば出落ちする可能性も十分あり。

 

 

・A特化キリキザンのふいうち 162 ~ 192(98.7 ~ 117%)乱数1発

→さすがのA特化。オーロンゲも種族値は負けていませんが、あちらは特性が耐久向きなのでHAとかはあまりいなさそう。

 

・ダイドラグーン後まけんき発動A1段階上昇後ダイアーク(ふいうち)

→414 ~ 488(252.4 ~ 297.5%)確定1発

後出し時のダイドラグーン後にダイマックスすれば次のダイバーンも耐えるため、確実にドラパを落とすことができます。

ドラグーン後の1段階上昇ふいうちではダイマックスドラパが落ちないのでこちらもダイマックスを切らざるを得ません。ダイホロウ後であればA2段階上昇なのでダイマックスせずふいうちでOKです。

 

バルジーナ


安定度:A

汎用性:A

タイプ:あく、ひこう

種族値:H110 A65 B105 C55 D95 S80 合計510

特性:はとむね、ぼうじん、くだけるよろい

 

困ったときのバルジーナ

 

キリキザンと同じで、こいつも環境にマッチしてる感があります。Bを下げられなくなる特性のはとむねが強くて、ダイホロウにも安心して後出しができます。

 

どうせイカサマしか使わないので、不要なAとCが低く配分されてるのもグッド。

ただサニーゴの影響かA逆V個体が流行りつつあるとかでイカサマ使いには少し逆風もあったり。

 

以下、HB特化バルジーナでのダメージ計算

 

・強化アイテムなしダイドラグーン 75 ~ 88(34.5 ~ 40.5%)確定3発

→Aダウンも関係ないのではねやすめで粘ってダイマックスターン消費すれば問題なし。

 

・いのちのたまダイドラグーン 97 ~ 114(44.7 ~ 52.5%)乱数2発

→20%の乱数で落ちてしまうので、ケアするのであればオボンか食べ残しで受け出し性能を底上げしてあげましょう。MAX3回しか打たれないので乱数勝負してはねやすめ連打もあり。

 

・いのちのたま無振りダイバーン 73 ~ 86(33.6 ~ 39.6%)確定3発

→もともとD方面も厚いので無振りダイバーンは余裕をもって耐え。ドラパの技構成的にもバルジーナが役割破壊されることは相当少なそうです。

 

 

ヨクバリス


安定度:A

汎用性:B

タイプ:ノーマル

種族値:H120 A95 B95 C55 D75 S20 合計460

特性:ほおぶくろ、くいしんぼう(夢特性)

 

序盤草むらポケモンがまさかの大躍進。

 

タイプにノーマルがあるため、ゴースト技を無効化できるのが非常に大きいです。ダイホロウでのBダウンがないため単純な数値受けが可能になりますね。

また、オボン+ほおぶくろでHPを一気に58%も回復できるのも安定した後出し性能に繋がります。

 

悪技のしっぺがえしを覚えるため打点はありますが、じゃくてんほけんを考慮すると少し打ちづらいかも。

再生回復技がないのがネックですが、てっぺきなどの積み技やねむるでうまくダイマックスターンを凌いでから攻める手順も良さそうです。

 

以下、HB特化ヨクバリスでのダメージ計算

 

・いのちのたまダイドラグーン 103 ~ 122(45.3 ~ 53.7%)乱数2発

→乱数次第でオボン+ほおぶくろが発動しない可能性には注意

 

・強化アイテムなしダイドラグーン 79 ~ 94(34.8 ~ 41.4%)確定3発

→二発目できのみ発動が確定するので安定してターン消費可能。

 

・いのちのたまドラゴンアロー 80 ~ 96(35.2 ~ 42.2%)確定3発

→ダイマックスなしであれば最大火力でもオボン+特性で確定4までずらせる

 

・無振りヨクバリスの後攻しっぺがえし 92 ~ 112(56 ~ 68.2%)確定2発

→地味にA種族値95もあるため確定2発がとれる。ドラパルトがじゃくてんほけんでなければ後出し後にしっぺ選択でOK。

 

オーロンゲ


安定度:B

汎用性:B

タイプ:あく、フェアリー

種族値:H95 A120 B65 C95 D75 S60 合計510

特性:いたずらごころ、おみとおし、わるいてぐせ(夢特性)

 

新ポケモンであく、フェアリーの固有タイプを持つロン毛。

 

B種族値は65しかないので特化してもそこまで硬くなりませんが、タイプと特性だけで飯を食ってるポケモンです。

特性がいたずらごころな点も含めて、ドラパルト対策に使ってくださいと言わんばかり。

 

ただし、耐性自体はエスパー、ドラゴン、あく、ゴーストとマイナーどころばかりなので、広く受けられるような性能はしていない点は注意。

ふいうちと先制でんじはで最低限の仕事をすることはできます。

 

以下、HB特化オーロンゲでのダメージ計算

 

・強化アイテムなしダイホロウ 49 ~ 58(24.2 ~ 28.7%)乱数4発

→Bダウン後も余裕がありますがダイスチルに切り替えられるときついです。

 

・いのちのたまダイホロウ 64 ~ 75(31.6 ~ 37.1%)乱数3発

・B1段階下降後いのちのたまダイホロウ 96 ~ 113(47.5 ~ 55.9%)乱数2発

→後出しからの連打であっても耐えられます。後攻イカサマ+ふいうちで乱数。

 

・強化アイテムなしダイスチル 122 ~ 144(60.3 ~ 71.2%)確定2発

→強化アイテムなしダイスチルからのダイホロウであれば耐えます。

 

・いのちのたまダイスチル 159 ~ 187(78.7 ~ 92.5%)確定2発

→対面撃ち合いであれば一撃耐えて反撃できる耐久があります。

 

 

・無振りオーロンゲのふいうち 116 ~ 140(70.7 ~ 85.3%)確定2発

→種族値120のタイプ一致ふいうちは無振りでもけっこう強い。いのちのたまダメージ2回あれば稀に倒せたり。

ダイマックスが切れるまで粘って最後に打ちたい技です。

 

・A実数値172ドラパルトに対してイカサマ 194 ~ 230(118.2 ~ 140.2%)確定1発

→HPに余裕があれば打ちたい技。ダイドラグーンに後出しできた際などに。

 

・無振りオーロンゲのダイアーク(ふいうち) 200 ~ 236(121.9 ~ 143.9%)確定1発

→ダイマックス相手だと2発必要ですがまあまあの火力。ただし、ダイマックスするとふいうちも補助技も使えなくなるのが痛いです。

後出しに少し不安ありだが強いポケモン

 

バンギラス


安定度:B

汎用性:A

タイプ:いわ、あく

種族値:H100 A134 B110 C95 D100 S61 合計600

特性:すなおこし

 

信頼と実績のバンギラス。

 

普段では特殊受けを担当することが多いバンギラスですが、一応タイプ相性もあってドラパルト受けも可能です。

とはいえHB特化はちょっと微妙でしょうか…。HAやASで採用されることも多いでしょうから、対ドラパルトではダイマックスの判断が重要になりそうです。

ただ、上記のポケモンと違ってメイン技を無効化できず、能力ダウンもそのまま受けてしまう点が少し弱いです。

 

ドヒドイデ


安定度:B

汎用性:B

タイプ:みず、どく

種族値:H50 A63 B152 C53 D142 S35 合計495

特性:さいせいりょく(夢特性)

 

やっぱり受けはドヒドイデ。

 

こいつもバンギラスと同じで能力ダウンをもろに受けるのがきついですね。いのちのたまダイホロウには後出しが効かないです。

タイミングをうまく作って対面させれば誤魔化しもききそうです。

 

カビゴン


安定度:B

汎用性:B

タイプ:ノーマル

種族値:H160 A110 B65 C65 D110 S30 合計540

特性:めんえき、あついしぼう、くいしんぼう

 

動かないでぶ。

 

物理受けには向いていない種族値ではありますが、やはりノーマルタイプによってダイホロウが無効化できるのが強みです。

うまく合わせてあくび展開が作れればこっちのペースで試合を作れます。こうなると回復きのみが弱体化したのは厳しいですねー。

いのちのたまダイドラグーンは確定2発とられているので対応必須です。

 

おわりに


いかがでしたでしょうか。

 

ゴーストタイプは前作でも受けが効きづらく厄介な相手ではありましたが、今作でも強さは健在ですね。そうなると今作ではあくタイプの重要性もますます際立ってきそうです。

 

それと、対ドラパはふいうちを持っているポケモンが使いやすそうですね。ダイマックスじゃくてんほけんが発動しても次のターン先制で倒せるのでそこまでほけんを考慮しなくて済みます。

 

ちなみに発売前に過去記事で「新600族に期待する点」についていろいろと書いておりました。(過去記事:第8世代での新規600族に期待したい10のこと(発売前)

 

実際に発売されてからドラパルトを見てみると、けっこう期待してた点を網羅してくれてる気がします。私が最重要視していた見た目もどちらかと言えば可愛い系なので満足です(笑)

 

次回は三種の神器で残された最後の1体も考察しようと思います。第8世代でも彼のダメージ計算からは逃れられない。

 

(記事:第8世代でも強いミミッキュ対策のポケモンを考察)

 

ポケモン個別記事の一覧まとめページです。

ポケモン個別記事まとめ

 

それでは!

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